離島への不要不急の渡航自粛について

離島への不要不急の渡航自粛について

 現在、国は、4月7日には7都府県に緊急事態宣言を出し、更に16日には、緊急事態宣言を全都道府県に拡大し、感染拡大防止策と医療提供体制や社会機能維持等の諸課題に対処されているところです。
 本県においても、4月以降、連日、感染者が増加する中、緊張感が高まっており、4月21日には知事が緊急事態宣言に基づく休業を要請したところです。
 こうした中、本県の21の有人離島はいずれも高齢化率が高く、島内で感染が発生した場合は、重症化や集団感染のリスクは避けられません。
 また、いずれの島も医療提供体制は脆弱であることに加え、本土の指定医療機関への搬送に時間を要することから、島内にウイルスを持ち込まないことが喫緊の課題です。
 このため、県内離島に、帰省、キャンプ、釣り等の観光などをお考えの方は、今一度、こうした離島の環境をご認識いただき、不要不急の渡航を自粛するようお願いします。

 

令和2年4月23日

山口県離島振興協議会 会長 藤道 健二

上関町役場 上関町長 柏原 重海

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