町長あいさつ

上関町長 柏原 重海

上関町長 柏原 重海 皆様、新年明けましておめでとうございます。

 令和3年の新年を迎えるにあたりましてご挨拶を申し上げます。
 町民の皆様には、平素より町政に対しまして、ひとかたならぬご協力をいただいておりますことに改めて感謝いたします。

 昨年は、7月の長雨による大津地区の県道の崩落や、上関大橋の損傷、全国的には新型コロナウイルスの感染拡大など、本町にとっても大きな試練の年となりました。
 その影響は今なお続いており、皆様には大変ご不自由な思いをされていることとお察しいたします。
 今年は、これらを克服し普通の日常が取り戻せる日が来ることを願ってやみません。また、私もそうなるように一生懸命頑張る所存であります。

 さて、昨年は日本はもとより、世界各国で新型コロナウイルスの感染が広がり、様々な面で影響が出ております。
 中でも経済活動への影響は大きく、住民の皆様にも少なからず影響があったことと思います。
 また、遠く離れた肉親や親しい友人などに会いたくても会えない、旅行に行きたくても行けないなど、様々な面で我慢を強いられ、寂しい思いをされている方もおられることとも思います。
 しかし、遠くに暮らしていても、気持ちはつながっております。いつか「いつもどおり普通に逢える日」が必ずきます。そのことを信じて希望をもっていただきますようお願いいたします。

 さて、令和3年は丑年でございます。上関町も牛にように歩みは遅くとも、一歩一歩着実に前に進まなければなりません。また、時には全力で突き進むことも必要ではないでしょうか。

 上関町の美しい自然は町の財産です。
 この大切な私たちの財産を生かし「道の駅上関海峡」や「鳩子の湯」そして「城山歴史公園」とタイアップした、新たな観光資源を開発して、この町をさらなる活気あふれる、魅力ある町としていきたいと思っております。
 新しい年を迎えるにあたり、今年も町民の皆様の暮らしを守ることを第一に考え、皆様に寄り添った町制の運営を進めて参る所存です。

 今年は、昨年の長雨による災害や、新型コロナウイルス感染拡大、また、上関大橋の損傷など町に大きな影響を与えたこれらの事がすべて解決されて、皆様にとって「うららかな年」となりますよう祈るとともに、平和な日常が早く訪れますよう私も頑張って参りたいと思います。

 
 
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